2007年に出版された「会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール」が、このほど台湾の三采出版集団から出版されました。同社はビジネス書をはじめ幅広い出版活動を行っている会社です。
私の中国語力は大学時代の第二外国語でスレスレ単位取得というレベルですので、翻訳本を自由に読みこなすことはとてもできませんが、それでも同じ漢字圏、なんとか意味をつかむことくらいはできます。オリジナルを手元に置きながら「なるほど、中国語だとこうなるのね~」とひたすら感心しています。
2007年に出版された「会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール」が、このほど台湾の三采出版集団から出版されました。同社はビジネス書をはじめ幅広い出版活動を行っている会社です。
私の中国語力は大学時代の第二外国語でスレスレ単位取得というレベルですので、翻訳本を自由に読みこなすことはとてもできませんが、それでも同じ漢字圏、なんとか意味をつかむことくらいはできます。オリジナルを手元に置きながら「なるほど、中国語だとこうなるのね~」とひたすら感心しています。
明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
昨年9/8にオープンした新サイト・日経ウーマンオンライン。私はこちらのサイトで「働く女性の40年史」という連載コラムを担当していたのですが、1/15についに完結しました。
このコラムは1969年から2009年の過去40年間に働く女性がどのようなことに直面したのか、どのような社会の変化があったのかをたどるものだったのですが、原稿のボリュームはそれほど多くはないにも関わらず、実はとても大変な企画だったのです。
何が「大変」かといえば、いわゆる「この年のできごとハイライト」というような情報はインターネットでも文献でも簡単に入手できるのですが、こと「働く女性」に限定するとなると、途端に情報量が激減します。これは、「働く女性関連の動きが少ない」ということではなくて、「働く女性関連の情報はよほど大きなものでなければ記録に残らない」ということに他なりません。
インターネット時代になり、情報へのアクセスが格段に容易になったように感じる人も多いかも知れませんが、実は情報は「編集」されている」のです。これはすなわち、社会において「主流」の立場にいる人にとっての「重要な情報」は保存されても、それ以外のものはその存在を認められないということでもあります。この状況は大手新聞の政治・経済・社会面はインターネット検索ができても、家庭面や生活面の記事はすべてがwebで読めるわけではないということにも表れています。だからこそ、「記録から消された歴史」を掘り出してくることが大切なのだと思います。
今回のコラムの執筆にあたっても、それを痛感しました。改めて言うまでもないことですが、インターネットは決して万能ではありません。ネットに過剰に依存することは、それだけ自分の情報のチャネルを狭くすることなのです。文献もそして口コミもネット同様、いえネット以上に重要な情報源であることを改めて確認した思いです。
ちなみに、このコラム私の大学での業務が繁忙期に入ってしまったために途中何度かお休みを頂いています。編集を担当された方は本当にやきもきされたかと思いますが、辛抱強く励ましていただいたおかげでこれまでには類を見ない「40年史」が作れたと思います。この場を借りて御礼申し上げます。
「働く女性の40年史」コラムはこちらからどうぞ。
日経ウーマンオンライン「働く女性の40年史」
9/20付朝刊の「くらし」面(13ページ)「民主政権 社会参画 日本の活力に」
5回連続のインタビューの最終回です。生活情報部の月野美帆子記者によるインタビューで、主に女性の労働に対して民主党政権に望むことを述べています。
9/8に日経ウーマンオンラインがオープン。このサイトで「働く女性の40年史」という連載コラムを担当することになりました。このコラムは、1969年から2009年までの40年間の歴史を働く女性の視点でたどってみるという企画です。
これまでも新聞や雑誌で「あの日あのとき」的な記事はしばしばみられましたが、通常は「ニュースの振り返り」的な総花的なものが多く、働く女性に焦点を合わせたものはまれでした。その意味においても、今回のコラムは働く女性が過去40年間にどのような歴史をたどってきたのかを俯瞰できる絶好の機会になると思います。
それにしても60年代後半から70年代の日本の企業社会で女性が働き続けることはどれほど大変だったことでしょうか。男性の定年が55歳で、女性が30歳なんて、とても信じられない人も多いかもしれませんね。でも、これはまだまだ序の口です。詳しくはこちらからどうぞ。
日経ウーマンオンライン「働く女性の40年史」
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全米100万部突破のベストセラー「ビジネス・ゲーム~あなただけに必勝法教えます~」(後に「会社の掟」と改題)の完全復刻版です。1993年の発行当時、八重洲ブックセンターのベストセラーランキングで何週間も1位を占めました。
この本、永らく絶版状態が続いていてamazonのマーケットプレイスでは万単位の値段がついていたのですが、ついに文庫本として復刊することができました。一旦絶版となったビジネス書が15年も後に文庫化されることは極めて希なことなのだそうです。
この本の原題は「Games Mother Never Taught You」(母が教えてくれなかったゲーム)です。これは「男の子は父親からビジネスというゲームのルールを教わるが、女の子は母親からそれを学ぶことができない。それがビジネスの現場で大きな差になる」という考え方をベースに書かれています。いわば「ビジネスの現場の見えざるルール」の解説本と言ってよいでしょう。オリジナルは1977年に発行されたものですが、今の日本でも十分通用する内容です。
文庫版の「あとがき」は経済評論家の勝間和代さんに書いていただきました。勝間さんは24歳の時にこの本を読んで「人生がガラリと変わった」そうです。「あとがき」にはその時の衝撃体験(?)を詳しく書いてくださっています。この部分はオリジナル版にはありませんので「文庫版の方が絶対お得!」といえると思います。
こちらの画像の表紙カバーでは分かりませんが、実際に書店に置かれているものには「勝間和代氏 絶賛!!」という帯がついています。その文字が書名・原著者・訳者名よりもずっと大きくて迫力があるので(笑)、そそっかしい人は「あ、勝間さんの新刊だ!」と思って買ってしまうかもしれません。でも、まちがって買っても決してソンはしないと思いますよ。
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この本は、これまでの私の本とかなりジャンルが異なる印象があるかもしれませんが、
実はずっと気になっていたテーマです。というのも、キャリアデザインを考えるとき、
パートナー(配偶者や恋人)の存在は、決して避けて通ることができないのに、多くの
キャリア関連本はそのあたりはあまりに「さらり」と流しているか、全く触れていないのです。
これはおそらくは男性主体のキャリア開発の視点だと「相手(=女性)は自分のキャリア上の変化を無条件に受け入れてくれるはず」という前提があるからで、そうなると、女性側は
常に「相手(=男性)の存在で自分のキャリアが左右される」ということになりかねません。
この本では女性が主体的に自分のキャリアを築き、さらには幸せな人生を送るためには
どのようなパートナーを選んだらいいのか、その見極め方を実際の経験も踏まえて具体的
に述べています。(12種類のチェックテスト付き)
このところお引き受けする研修や講座でも「パートナーとの関係」を盛り込んで欲しいという
ご要望が増えて、この本も持参することが多いのですが、いつも売り切れとなってしまう
人気の本です。
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